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「月刊なごや」への寄稿。

大晦日。

もう直ぐ、2019年が終わりますね。

 

2019年はどんな一年だったかと思い巡らせば・・

「節目」の一頃に尽きるのかなと思いました。

 

来年はねずみ年ということで、十二支の先頭選手。

新しい年と共に、新しい時代が始まるのですね。

私自身もその流れに乗っている感覚が強くして、おかげさまで、ほんとうに嬉しい限りです。

 

 

さて、「月刊なごや」という雑誌があります。

東海三県で1万5千部発行されている、読みごたえのある雑誌ですが、東海三県にお住いの方には馴染みのある雑誌かも知れません。

そちらの2020年1月号に寄稿させて頂きました。

表現活動の拠点としている、国登録文化財「旧石原家住宅」や、父母への想いなどを中心に偽りない想いを綴らせて頂きました。

 

東海三県の名店・老舗のつどい「名選会」会員のお店の店頭の配布されています。

主要な書店では販売もされています。

よろしければ是非、ご覧ください。