events at ishihara-tei / 石原邸での催し

2025年の催し

 

桜の頃を過ぎ、さらなる春らんまんの頃、

服と音楽と本物の古民家空間を、

あなたと共に楽しめたら・・

 

そんな催事を企画しています。

 

画像の後ろでも、ご案内をお読みいただけます。

 

よろしかったら、ぜひお出かけくださいませ!

 

わたしは、旧石原家住宅で生活と商売を営んでいた石原家の子孫で、

ルーシー織絵と申します。

 

江戸時代の終わりに建てられ、今は国登録の文化財となった古民家「旧石原家住宅」、通称石原邸。

わたしの母がここで生まれ、私自身、子ども時代の少し甘酸っぱい想い出のある場所です。  

 

この春、この家で、個性的な仲間たちとともに、

このチラシのような雰囲気の、音楽と服と古民家空間を楽しむ集まりをやります。

 

「音楽」は、色合いの全く異なる3組の生ライブを。

「服」は、“私らしい!”、“とってもお気に入り!”というアイテム(アクセサリー、服、小物、帽子、靴や靴下、 ウィッグ、メイクなど)少なくとも1点、身につけておいでください!

“これぞ私”といったスタイルで全身キメておいでくださるのもウェルカムですし、

お着物スタイルもいいですね!

 

 家は、冬のあいだは各部屋を仕切っていた襖や障子を外して開け放って、風の通るオープンな空間にして、お迎えしようと考えています。

このような模様替えは、日本の伝統的な家の醍醐味と言えるかと。

 

土間では、ミニBARをOpen。

(サクネンノ毎年恒例のあいたて博イベントの折もさせていただき、

ご訪問いただいた方々に楽しんでいただけたようです。)

お酒だけでなく、珈琲やおつまみなども提供できたらな‥と企み中です。

 

この他まだ何かありそうで、だんだんと全貌が明らかになっていく模様です。

今後の進捗、ルーシーのSNSでチェックしてみてくださいませ。  

ルーシーのSNSはこちら

 

本物の古民家で過ごす、春らんまんなひと日をお楽しみに。

あなたと共に、ここでお会いできることを楽しみにしております。

 

"私を纏う" 、服のこと。

何にもやり遂げられない自分‥ 生きていくのが辛い‥ 人が、世の中が怖ろしい‥ 人の顔色ばかり見て、どこまでならOKなのか‥そんなことばっかり気にして生きてきたルーシーでした。

ある日、何十年もスルーしてきた憧れの金髪にしたら・・「服」や「着る」ということを考える機会をもらった! そのなかで、こんなヨレヨレの自分も、何があってもなくても、生きてこれたんだということ、そして、 「好きな服」たちに、体も心もどんなに守られ、生かされてきたか・・・びっくりしました。一時が万事、「自分のいちばん」を見ないようにしていたことにも気がついた。

「自分のいちばん」がわかっていることは、こんなにも大切なことだったのかと。

 

そう気づいてから、服たちは、「自分のいちばん」を見つけるのを助けてくれ、そして、自分らしさを思い切り表現できる パートナーなんだと思うようになりました。 これを読んでいただいて、興味持ってくださった方に、 お話しを伺って、「私のいちばん」を掘り起こして、楽しく"私を纏う" のお手伝いをさせて頂きます。

詳しくは、お問い合わせください。

 

 

音楽ライブの紹介

kimaguri_jam

「ジャンルに縛られない、3人だけの自由なセッション」をコンセプトに活動中。 その時、その瞬間に生まれるグルーヴを純粋に楽しむインストゥルメンタルのバンドです。 愛知県をメインにいろんな場所に出没します。あたたかくも、クールだったりシャープだったりする 自在なスタイルのサウンドが、旧石原家住宅の木と土と紙の空間にしっくりと広がっていきます。

ディーテ実験開発庁(仮)

歌い手として長年活動をしてきたこの家の子孫ルーシーが今回実験的に発足したバンド。 ブラックミュージック、ダンスミュージックのカバーを中心に、日本人感覚で捉え直した日本語詞でも演奏します。 聴く側も、演る側も、初めて聴いていただく方とも、 心の深いところで響きあえるような時間にしたいと願いながら、ずっとライブというものをさせて頂いてきました。 今回も、マイウェイをいく個性的な仲間たちならでは、この場所ならでは、、この日ならではの、 生まれてくる音楽と生のバイブレーションの楽しみをごいっしょに。

ルカナ?

ルーシーは声、カナはディジリドゥ。その場その時のふたりから生まれる音を楽しむショートなセッション。 ふたりの出逢いやこれまでのつきあい、ふたりの気持ちや感性を、呼吸を通して音にした“音の風景”という感じかなと。 飾らない野生味ある音を、お耳に入れたり入れなかったり‥笑、浴びたり、寝転んだりしたりして、 わたしたちと、自由に、気ままなひとときを過ごしていただけたらと‥

2024年の催し

 

「あいちたてもの博覧会 2024」

〜 「国登録有形文化財 建物特別公開催事 」はあいちたてもの博覧会」と名称変更しました。〜

 

2020年から4年間、

毎年のこの建物公開イベントは小規模・予約制で開催してきましたが、

今年2024年は、久しぶりに自由な観覧日としたいと思っております。

 

この日は、岡崎市内の他の国登録有形文化財も一斉に建物公開をしている日です。

他施設は昼間のみの公開のようですが、

私たちも、これまではそのように準じてきましたが、

夜の時間帯の素敵さもぜひみなさまとわかちあえたらと思い、

21時までオープンすることにいたしました。

 

木漏れ日煌めく昼のお時間から、

だんだんと暗さを濃くしていくトワイライトな時間へ。

そして、家の中に灯りが灯り、温かな明かりが格子戸から外に漏れる時間・・・

 

例年設定していた、建物解説のお時間も特に決めませんので、

ご興味湧きましたら、お声がけください。

 

 

夕方以降に開放しているのは当家だけのようですので、

他施設のご見学後もゆっくりお越しいただけます。

 

17時以降は、お飲みものをご用意して、

オトナな時間にしでお待ちしています。

 

 

ビール、ウィスキー、日本酒、焼酎を、私たちの好みでご準備しています。

ノンアルコールビールも、私たちの好みでオススメの銘柄を。

 

ソフトドリンクも幾らかがご用意しています。

 

 

フード類のご用意はありませんが、

お持込は可能です。

 

 

 

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

 

 

建物自由観覧の日程:
2024年11月16日(土)/ 13時〜21時
    ※お問い合わせは、コチラにお願いいたします。

2019年の催し

2019年 愛知県国登録有形文化財 建物特別公開「文化財の音景vol.4  みちしるべを頼りに」

おかげさまで、たくさんの皆様にご観覧いただき、

心底嬉しく、そして、心底意義深い3日間となりました。

心より御礼申し上げます。

 

近々、作家たちの目線で撮った写真をアップさせていただく予定です。

ご来場されて、撮られたすてきなお写真ありましたら、

こちらにお送りください。

このサイトでご紹介させていただきたく思っております。

 

今年のこの催事が終了し、すでに、来秋への展望が見えて来ております。

これも多くの皆様にお越しいただき、素晴らしいひとときを共にさせていただいたおかげだと思います。

心より、ありがとうございました。

 

2018年の催し

 

2018年度 登録有形文化財所有者の会 主催の建物特別公開は

11月17日土曜日に開催いたしました。

翌日より20日までの3日間も、邸内を一般公開させていただきました。

 

17日は無料企画として建物解説の時間と作家によるギャラリートークを、

18日特別公開後16時半〜音浴音楽会、19日13時〜針葉樹のみで作る本格的なクリスマスリースを作るセミナーを開催しました。

 

 

盛りだくさんの企画、そして、たくさんのお客様においでいただきました。

会期の写真をこちらにてご覧いただけます。

 

 

来秋もまた、心豊かに過ごしていただけるような企画を催すことができればと思っております。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

2017年の催し

ぜんまいの綿毛を採取し、手紬ぎし、草木染めを施し、綿糸や絹糸と機織りにて織りあわせる「ぜんまい手紡ぎ織」。古来、東北地方などで素朴な生活用品としてあった手仕事でした。

子どもの帽子のデザイナーであり制作者であった菊地星女(きくちほしめ)は晩年のこの世を去るまでの10年間、全行程をほぼ独学独力によってこのぜんまい手紡ぎ織を現代に甦らせることに命と歳月を注ぎこみました。

 

この度、星女の一人娘である菊地栄氏より、わが石原邸にて、星女の作品展を開催していただけることとなりました。ぜんまい手紡ぎ織はあまりにも手間暇も時間も精神力も必要とされる、今後実物を生みだすことは不可能に近いものです。

星女が10年間に迸る情熱と感性、突き抜けた緻密さと胆力によって最愛の我が子の如くに生みだしたぜんまい手紡ぎ手織りの作品群をぜひ間近にご覧ください。

☆菊地星女のウェブページができました!

Blogページもございます。Blogでは、生前の星女の日記や、今回の展示会の主催者である娘さんの想い出に残るストーリーなどにも触れていただけます。「ぜんまい手紡ぎ織」をより多角的に観ることが出来、会期中ご覧頂く手紡ぎ織そのものをより深く楽しんでいただけると思います。ぜひご覧ください。

 

 

菊地星女展  〜ぜんまい手紡ぎ織〜 
2017年10月6日(金曜日)〜10日(火曜日)
10時18時(最終日は16終了)
 
 
ぜんまい織作家・菊地星女(ほしめ)の回顧展が愛知県岡崎市の登録有形文化財・旧石原家住宅で開催されます。
「ぜんまい手紡ぎ織」は野草ぜんまいの新芽のわた毛をくず繭や綿などと混ぜて糸に紡ぎ、草木で染めた絹糸や木綿糸と共に織り上げた織物です。ぜんまい織りは素朴な生活用品として、古くから東北地方などで作られていましたが、菊地星女は晩年に移り住んだ長野県蓼科山麓でぜんまいを採取し、
それで紡いだ糸から独自のデザインで織物を作成しました。
1993年には日本民藝館奨励賞を受賞するなどそのオリジナルな作品は高く評価されています。
2001年に69歳で亡くなる直前まで、約10年間に丹精込めて織った織物は約50本。本展ではその中から30点ほどの帯やタペストリーと2枚の着物を展示、一部を販売いたします。
会場の愛知県岡崎市の旧石原家住宅は、文化庁登録有形文化財に登録されている1850年幕末創建の商家です。開け放たれた座敷からは土の香りが漂う土間や、苔むした庭が見えます。
そこには人々が暮らしてきた空間と幾重にも重なった時間が在ります。
ぜんまい織りもまた、それぞれの時代のいのちを吹き込まれることでしょう。
 
□ギャラリートーク1□
「いのちを紡ぐ 織りのしごと」
石井りえ氏(日本民藝館)百田文子氏(豊田市民芸館挙母木綿講座講師)
聞き手:菊地栄(星女の長女)
10月7日土曜日 14〜15時
□ギャラリートーク2□
「母とわたし アート的暮らし」
菊地栄(星女の長女・星ノ杜代表・立教大学大学院講師)
大辻織絵氏(歌い手・書家・旧石原家住宅館長)
10月8日日曜日 14〜15時
※ギャラリートーク
参加費500円(お茶とお菓子付き)
主催/星ノ杜 [ほしのもり]
協力/有限会社いしはら
ギャラリートークご予約・お問合せ
nagi10sk@yahoo.co.jp   090-4464-7402(菊地)